#のりっくブログ

MT4でFX自動売買、パソコン、スマホ、タブレット、ゲーム等、好きなことを気ままに記録していくブログです。

詳しくない人が環境変数を編集するのは危険です!

パソコンの操作方法をネットで調べることって多いと思いますが、もしその方法に環境変数を編集する手順があったら注意してください!

環境変数Windowsが動作する際に必要な情報が記載されていますので、下手に編集して必要な情報を削除してしまうと、パソコンの動作に深刻な影響を与えてしまう可能性があります。

 

以下、実際相談を受けたケースです。

(相談者)パソコンでファイルを圧縮しようとするとエラーになってしまい、圧縮できなくなってしまったんです。

(私)そうですか、何か思い当たることはありますか?

(相談者)昨日、開けない画像があったのでネットで検索してパソコンの設定を変えたんです。そのときに環境変数というのを書き換えてしまったので、もしかしたらそれが原因でしょうか…

 

よく理解していない環境変数を適当に編集してしまい、必要な情報を消してしまっていたことが原因でした。

 

環境変数が何かよく分からないという方は、基本的に自分で編集しないことをお勧めしますが、どうしても編集しなければならないという場合は、編集前の環境変数の値をメモ帳などにコピー&ペーストして保存しておくようにしましょう。

 

ご参考まで、環境変数の設定場所は以下になります。(Windows 10の場合)

コントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「システム」を開いて、画面左側の「システムの詳細設定」を開きます。

f:id:Norix7:20170928112547p:plain

 

システムのプロパティが表示されたら、「詳細設定」タブの一番下に「環境変数」というボタンがあります。

f:id:Norix7:20170928112121p:plain

 

環境変数の設定画面が表示されました。

f:id:Norix7:20170928113100p:plain

 

フリーソフトを使用する際などに、「システム環境変数」の「Path」を編集して新しく文字列を追加する手順を見かけることもありますが、元々設定されている文字列をスペースやセミコロンなども含めて、絶対に変更しないように注意しましょう。

 

大事なところはきちんと押さえて、楽しいパソコンライフを!